今日も訪問ありがとうございます!
今日は最後の出勤!ということで涙のお別れでした。
人生のドラマ…という感じ。
そして帰り道、とことこ歩いているとき、
自分はロールプレイングゲームのキャラみたいだなーと思えてきた。
ドラクエとかポケモンとかの主人公みたいな。
「あなたがたのいる世界は、
壮大なロールプレイングゲームなのです。
実はすべて、ゲームの中の仮想現実なのです。
ゲームの中にいるのに、本当にその場を体験しているような
錯覚に陥るほど、リアルな仮想現実なのです。
あなたがたがロールプレイングゲームをする時、
そのキャラクターをピコピコ動かしている感覚になると思います。
キャラと自分を重ねて、モンスターに勝てば喜び、
負ければ悔しいと言った感情の起伏を体験しています。
あなたの真我、魂と呼ばれているものと
あなたとの関係もそれと同じということです。
あなたの真我、魂が
ロールプレイングゲームをしているあなた、
あなたがロールプレインゲームのキャラクターなのです。
相似構造なのです。
あなたもゲームの主人公のキャラと同じなのですが、
あまりにもリアルなので、これが現実と錯覚しているのです。
真我、魂が、あなたと同一化して
感情の起伏を楽しんでいる、そんなイメージでしょうか。
ゲームは上からの目線で描かれることが多いですよね。
そんなイメージです。
宇宙から、人々がトコトコ歩いてるところを見ている。
あのゲームの視点と同じように…。
そう思っていただけるとわかりやすいと思います。
この世はゲームの世界なんです。
ゲームに終わりがないのと同じように、
あなたの人生も終わりがないのです。
ゲームのスイッチを切ったら、
画面にはキャラは映らなくなります。
肉体の死というのはそういうことです。
しかし、それが「ゲームの主人公の死」を意味しないのです。
また電源を入れたら、主人公は動き出します。
カートリッジをかえてもいい、
登場人物をかえてもいい、
ゲーム機本体をかえてもいい。
もし、もう遊ばなくていい、カートリッジも本体も壊れちゃった、
となったとき、
もう地球には生まれてこなくなるのです。
ロールプレイングゲームの主人公だと思って、
人生を思いっきり楽しみましょう!
ゲームだと思って楽しんだ者勝ちなのです。
ゲームだとわかった瞬間から、
すべての現実がさらにリアリティを持ったものになるのです。
あなたのゲームの目的は何ですか?
どんな仲間とともに歩みますか?
そう考えるとちょっとワクワクしてきますね。」
いいね^^
ポケモン世代の私としてはサトシとピカチュウを思い浮かべましたね(世代)。
サトシもその時々によって連れて歩くポケモンをかえたり、
仲間をかえたりしていました。
ゲームの目的は「ポケモンマスターになる!」でしたね(笑)。
なんだか面白いたとえでした。
今日もお読みいただきありがとうございます!
actus
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